タグ体当たり

亡国のイージスより。
暴走する護衛艦「いそかぜ」の進路を海保が東京湾内に保有するタグボートを総動員して体当たりをさせ、進路を変えさせる。。。
う、そんなことは可能でしょうか。

その光景が頭から離れません。(^^;
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# by kobeport | 2005-08-23 00:21 | 取材日記 | Comments(8)

地震からの生還

今回の宮城県沖の地震では縦揺れがあって横揺れまでに14秒あったそうです。
この14秒で何ができるか。
東海地震では縦揺れがあってから横揺れの大きな揺れまでに40秒くらいあるだろうといいます。
この40秒で何ができるか。
即、この揺れをなんらかの行動に変えなければいけません。
どこかに連絡を取ってそれから行動では遅すぎます。
この縦揺れをすぐ何らかの行動に移せるように。

街角にいたるところ非常用にスピーカーを埋め込みます。
そして縦揺れを感知したらすぐ自動的にそのスピーカーから避難命令を出すようにします。
逃げることができなくても身構える余裕があるだけでも違うと思うのです。
家の倒壊に至るのはもう運としかいいようがありませんが、少なくとも危険な家具から身を守ることができます。
火を消すこともできます。
そしてあらかじめ決めておいたお年寄りの家、体が不自由な人がいる家、そのスピーカーが聞こえないような家の方に声をかける人をご近所で決めておきます。
そしてすぐ安否確認をします。

うう~自分の頭の中では段取りよくいくのですが~(^^ゞ
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# by kobeport | 2005-08-17 23:24 | ニュース | Comments(4)

ありがとうカズ!

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7月26日の神戸ユニバー記念競技場での国際親善試合ボルトン戦を最後に三浦カズ選手は神戸を去りました。

神戸にカズが来る!
サッカーは知らなくてもカズの名前は知っている。。。という人も少なからずあります。
一昔前まではサッカーといえばカズという存在でした。
そんな彼が神戸に来てくれる…それだけでうれしかった。
あまりサッカーとは縁のない私には有名選手が来てくれるということだけでうれしかったのでした。

神戸に来てからのカズは街のあらゆるところで目撃される隣近所のカズでした。(笑)
きのう北野でカズが歩いていた。
北野のマンションからカズのスポーツカーがビューンと出て行った。
お店でカズが飲んでいた。等等
神戸の街にとけこんでこの街を愛してくれました。
次の横浜FCでの活躍を見守りたいと思います。
がんばれ~カズ、そしてありがとうカズ!

写真はk新聞より。
みんなの寄せ書きを身にまとって市民に別れを告げるカズ
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# by kobeport | 2005-07-31 10:03 | Comments(0)

ジャンムーラン

ジャンムーラン

北野を散歩すると、あの狭い道からレストランの案内表示が見えました。
こんなところにレストランが。。。と思いながらもう数え切れないくらいその前を通りました。
中はどんなところだろう、と想像しながら。

そこが「ジャンムーラン」という今では伝説になってしまったフランス料理の有名なレストラン
だったと知ったのはほんの最近でした。
閉店したのは2001年2月のことだったそうです。

そのレストランはなくなっても、その味、そのサービス、その格式をうけつぐレストランは
神戸にいくつか存在します。
その中のひとつは旧居留地、全壊した大興ビルの跡にたったビルにオープンしたフレンチですが
その味、接客はいったこともない「ジャンムーラン」の雰囲気をしのばせるものでした。
「神戸にこんなレストランがあった。。。」と語れないのがかえすがえすも残念です。
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# by kobeport | 2005-07-28 22:57 | グルメ | Comments(0)

きらきら小径

摩耶山にきらきら小径ができました。
蓄光石という、昼間に光を蓄えて夜暗くなるとはキラキラ光る石を敷き詰めて天の川にみたてています。
企画はなかなかすばらしかったのですが、いろいろと読み違いがあったようです。
まずせっかくのイベントなのに交通の便が悪すぎました。
レーザー光線のショーが終わっても、ロープウェイとケーブルカーでピストン運転でも運べる人数は知れています。
車は混雑するのでロープウェイとケーブルカーで来てくださいと大きく宣伝したわりにはどのように山上に運んだ大人数をさばくつもりだったのかなと思います。
山上でレーザー光線のショーが終わってもひどい人は2時間近くも待たされたのではと。
こんな事態は誰でも予想はつくはずで少しがっかりしました。

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それからきらきら小径に埋められた石が掘り返されました。
新聞でそのことが報道されていて、まさかもうそんなことはないだろうと思っていたのに、一心不乱に掘り返されています。
地面にしゃがんで作業?をしている光景は異様でした。
たくさんあるから少しくらいはいいだろうというような考えかもしれませんが、悲しいことです。
売店には直径2CMくらいの大きな石が280円で売っています。
こちらの方がずっといいのに。。。

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# by kobeport | 2005-07-25 23:22 | 神戸 | Comments(0)

神戸港復活の鍵ー6

国際物流戦略チーム

6月30に全国に先駆けて国際物流戦略チームの立ち上げ、幹事会が開かれました。
産学官が一体となって戦略的に、迅速に行動しないと大変な遅れになるという危機感から小異を捨てて大同につく、聖域なし、タブーなしという固い決意で立ち上がりました。
幹事長は司会をされていた黒田氏です。

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その中で阪神港として大阪港と連携していかなくてはいけない。
大阪港とはたった15kmしか離れていない、この近さを利用し一体化して阪神港として協力し合っていこうという動きです。
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# by kobeport | 2005-07-16 10:15 | 神戸 | Comments(0)

神戸港復活の鍵ー5

近隣諸国が日本の港(神戸港)にとって直接的な競争相手です。
基幹航路を走る船会社がどれほどの航路をもってきてくれるか。
中南米コア、日本・中国・東アジアコア、EU経済極が世界の8割の経済を動かしています。

東アジアコアは香港、シンガポール、プサンが中心になってしまいましたが、なんとかこれを取り戻さなければいけません。

国際競争力をつけるために、まず港の整備です。
スーパー中枢港湾政策
1、京浜 2、名古屋、四日市、3、神戸大阪 阪神港

日本初のコンテナバースはポートアイランドの西バースでした。
水深12m
しかし、今やコンテナ船は大型化し、コンテナ6000個が8000個にもなろうとしています。
それにともなって16mの大深水バースが必要になってきました。
現在六甲アイランドが14m、ポートアイランドの南東が15m。
18年度の予算には大深水バースの建設が入っています。

港を使ってもらうためには、コスト、リードタイム、サービスが重要です。
今、多くの貨物がシンガポールに集中しているため、積み替えが大幅に遅れてしまっています。
どの船に積まれるのか予定がなかなかたちません。
あまりに多くの荷物をさばくために機能がパンクしているようです。

ここに神戸港が入っていくチャンスがあると思うのです。
予定通りのスケジュールで荷物が着くのは最大の課題です。
港で荷物をさばく緻密なプログラムを組み、正確なデリバリーを提供するのは日本の得意とするものです。
神戸港のポートセールスの方にがんばってもらいたいものです。
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# by kobeport | 2005-07-15 00:41 | 神戸 | Comments(4)

神戸港復活の鍵-4

日本の港の競争力の低下は何も神戸港だけの話ではありません。
アジアのハブ港を目指して、シンガポール、プサン、香港は港の整備を行い、国をあげての熱心なポートセールスを展開しました。
人件費の安いこれらの国々にまず港の使用料等のコストの点で日本は劣ります。
それから港の設備でも大きく遅れをとりました。
コンテナ船の大型化で水深の深いバースが求められるようになってきました。

20年前はほとんどの船が神戸港に寄っていたのに今は半分も寄らなくなりました。
基幹航路を失おうとしています。

そんな危機感から港を選択して集中的に支援していこうとするスーパー中枢港湾港構想がもちあがりました。
これからは大規模なコンテナターミナルで貨物を扱う必要があるので港を選択して集中させる必要があります。

神戸港は大阪港と共に結果的にスーパー中枢港湾港に選ばれたわけですが、かろうじてぎりぎりのところでということだったようです。
神戸の人たちは今までの神戸港の地位からして当然、その中に入るであろうと思っているでしょうが、それがそうではなかったということです。
選ばれた安堵と共にショックでもありました。
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# by kobeport | 2005-07-14 00:32 | 神戸 | Comments(3)

神戸港復活の鍵ー3

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神戸港を使っている荷主、流通業界にとって神戸港はどういう位置づけになっているのでしょう。
利用者は生産から消費者に商品を届けるまでTOTALに有利な港を求めています。
これは実際に神戸港を利用している出席者のパネラーが発言されていましたが、
神戸港は前に比べて使いやすくなったけれど港だけの問題ではありません。
港から今度は陸路をいくわけですが、二号線、阪神高速、43号線はどうか。
ここが混んでくると次のルートを探すわけです。
港からどのようなルートを取るのが一番時間と費用が節約できるか。
港や空港だけを作ってもそれはまだスタートなわけです。

またTOTALな流通を考えると、神戸は港と今度開港する空港が非常に近いところにあります。
こんなところはめったになくこれは非常な魅力であるということを発言されていました。
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# by kobeport | 2005-07-12 23:46 | 神戸 | Comments(4)

神戸港復活の鍵ー2

神戸港の衰退は震災だけのせいではなく、その前からじわじわとその取扱量が減ってきていたところに震災で大きなダメージを受けたためにこのような結果になりました。
20年前は世界で第4位。
現在は30位を越えてしまいました。
世界の中だけではなく国内でもその取り扱い量は減ってしまっています。
以前はトランシップ(海外からの積み替え)が4割だったものが、現在はたったの3%。
韓国のプサン、シンガポールなどに皆替えられてしまいました。
港の使用料、アジアのハブ港にという熱意、港の整備、すべてにおいて神戸港は立ち遅れてしまいました。

しかし、光明も見えてきました。
今までとは違う貿易品目、中古車、建設機械の輸出が好調です。
ポートアイランドでもたくさんの建設機械や中古車が所狭しと並べられ積み込みを待つ風景が見られるようになって来ました。
貨物の種類が変わってきました。
経済の中身が変わってきているのです。
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# by kobeport | 2005-07-11 23:32 | 神戸 | Comments(0)