2004年 10月 26日
日記なるもの
自分では長く続いたことはありません。
ところが主人の日記はすごいですよ。
たった一冊ですが。(笑)
まず生まれたときに義母と義父がつけ始めています。
体重、身長、特徴など。
それから字を覚えて自分でかけるようになるまで親が書いています。
そして字がかけるようになるとたどたどしく学校でのできごとなどを書いています。
それから青春時代に入り、もうこの日記に書くのはいやだ~となります。
そして再開するのが結婚のときです。
それからは子供が生まれたりした大きなできごとのみですが、
なかなか面白いです。
家族の愛読書です。(^0^)v
記事が載るのですね。
なんて、感心しています。(笑)