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日本で最初の屠場

居留地ができて外国人がまずほしがったのが肉だそうです。
それまで肉を食べる習慣がなかったこの国ですから、困りました。
で、兵庫県知事であり、居留地建設に力を注いだ伊藤博文は外人に泣きつかれて、神戸の村人に屠牛をさせて供給したところ、非常に好評でした。

肉を食べさせる商売をすると儲かる。
次々と店ができ、日本で最初の屠場が小野浜にできたそうです。

小野浜は今のフラワーロード(昔の生田川尻)の南の端、神戸税関が建っているあたり一帯のことで、道路をへだてた北側に「小野浜駐車場」という名前が書かれたところがあり、あ~ここが小野浜なんだと思いながら歩きます。

このあたりは居留地ができる前は、墓地があり、少人数の漁民が暮らす寂しいところだったようで、そんなところだったからこそ屠場もできたのでしょうね。

意外なところで日本で最初というものを見つけてしまいました。(笑)

「神戸市史」には明治2年に元町の西端に「月下亭」という牛肉店が開業し、名物神戸牛を味わうとあります。
このころからの神戸牛なんですね~\(^0^)/
Commented by hotter at 2007-06-20 11:17
日本で最初の屠場と牛肉店「月下亭」の情報頂きました。
まだまだ神戸が発祥があるのですね。
Commented by hotter at 2007-06-20 11:27
日本で最初の屠場は「元治元年(1864),当時居留地として指定した横浜の海岸通りに
幕府は屠牛場の開設を認めた.こればわが国最初の屠場といわれている」
と云う説もあるようです。
Commented by kobeport at 2007-06-20 21:43
hotterさん、日本初というのはいろいろ他説ありますね。
初のボーリングというのも長崎にありました。

我が国初の屠場は横浜のような気もします。
開港が早いですから横浜の外国人はきっと肉、肉ぅ~って叫んだでしょうから。
by kobeport | 2007-06-19 23:13 | 神戸が初めて | Comments(3)