2006年 10月 22日
あったまに来たこと。
ぷっ!
ではなく、今日のできごとです。
信号の青が点滅しているときにわたり始めました。
むこうに着いたのは赤でした。
するとそれを見ていた年配の女性が
「あんたが赤で渡るから外人さんがまねして赤で渡ってるやん」
え?と振り向くと私の後を歩いている外人さんがいました。
でも、それって私の責任?
子供ならともかくれっきとした大人の方です。
どこの国でも赤では止まれと決まっているはず。
何も日本では日本人のまねで赤でも渡ることはないのです。
それに私が渡り始めは青だったのです!
思わず、「青で渡りましたよ!」て言いました。
むかっ!
だいたい人にかまわれるのがきらいなたちですので、とやかく言われるのはいやです。
都会の人は親切心がない、冷たいとか言われるようですが、おせっかいとしかいいようのないのがあるのです。
そういうのが人間味のある社会だというのも抵抗があります。
ここに書いてすっきりしました♪
しかし、くだらないことを書いてしまいました。(汗)
たまに余りにも長く信号が変わらないところがありますね。
警察が時間設定しているようですが、皇族が通過するときは、すべて信号を赤にして車を止めてます。
昔、ハトバスで江戸見物してたら両国で止められました。
皇族が相撲観戦してたようです。(謙譲語無視)
NHKの料金を払わない人に法的手段をとる記事がありましたが、
無作為に選ばれた小数の人は、きっと怒っているかも。
たまたま注意されちゃったんですねぇ。
そんな感じだったのでしょうか。
外人さん、きょとんとしてませんでしたか。
青点滅してたら当方は諦めることが多いです。年ですから…
いちいち自分の後ろの人の行動に責任持たなくっちゃいけないの?ってカリカリきてたもので。(^^;
そう、外人さんは涼しい顔して行ってしまいました。
うう~youのせいなんですよっ!!!
もぉ~
ユーモア溢れるジョークで返せたらよかったネ
コメントありがとうございます。
にゃるほど、そうですね。
ここで人間ができてないところが露見されますね。(汗)
外人さんはこういうとき、思わずニヤリとするジョークで返します。
修行が足りない。
反省です。
「アイドントノゥゥゥ」って外人になりきれれば良かったですね。