2006年 07月 02日
気になるところ
1枚目は神戸大橋。
2枚目は灘浜の橋。


こんな1点で支えている!
感動してしまうのですよね。
この1点に皆の想いが凝縮されている気がして。
MASAYOさんの着目点にはいつも感心しています。
どの橋もそうですが(橋に限らず)鋼構造物は日があたって熱せられると延び、冷めると縮みます。
それで剛結合では曲がったり、曲がらなくても内部に応力が生じ壊れることもあるので、点接触でその力を逃がすようにしているのです。
鋼船は大きいので日のあたる側は延びて日陰側は縮んでいます。
朝のご挨拶でした。
温度差による伸縮の影響を少なくしているのですね。
ありがとうございます。
私はまたつい地震のことを考えてしまうのですが、左右上下の傾きには点接点の方が構造物が壊れにくくていいのかなと思ったりしていました。
いずれにしろ現代の技術の粋がこんな橋を作りあげているのですね。
こんな形になるまでいろんな実験やシュミレーションをくりかえし、また今までの形がいろんな災害でどんな影響を受けたかという研究を取り入れてこんな形になったんだろうなとまた感動してしまうのです。(^^ゞ

