2006年 02月 14日
閣下ゴメンナサイー。
閣下とは紀伊国屋書店のトップのこと。
大胆にも最大手の紀伊国屋に挑戦状をたたきつけました。
ジュンク堂の座り読み、OKには驚かされました。
立ち読み禁止、カバーまでかけてある書店がある中で、ジュンクは椅子まで用意してくれていたのです。
こんなことをしていたら本を買う人がいなくなるのでは?という心配をよそになんと一人当たりの平均購入額は他の店を上回りました。
売上高では紀伊国屋の1/3ですが、増収率では上回ったそうです。
がんばれ!神戸から生まれた書店!
閣下とは紀伊国屋の名物社長の田辺さんのことですね。
東京進出の一号店は池袋だったでしょうか?
いつのまにか大きく成長しました。ジュンク堂さん!!
うまいですよね。
これを読んだ閣下の顔が見たかったです。(笑)
池袋は日本最大級の店舗面積なんですか?
今度行ってみてみたいです。
でもせっかく東京に行っても神戸のお店ばかり見て廻るのもバカみたいです~(^^;
ジュンク堂書店といえば、ご兄弟ですごいですよね
ブックホーン、コーべブックス。。。でもいつのまにか。。。ですよね
震災後、マンションが再建されるまで4年ほど、私は姫路に単身赴任していました。でも一番よく通ったのが、当時、姫路フォーラスにあったジュンク堂でした。今や、姫路では、駅ビルの1フロアを占有されてますけど。
そういや、三宮センター街のジュンク堂さんの喫茶コーナー(元、5時45分のマスター)もしばらく行ってないなあ、今週は行こう。
思えば神戸の書店もずいぶん、移り変わりました。
センター街のジュンク堂は1階にはよくふらりと入ります。
座り読みの2階にはしばらくご無沙汰です。
5時45分、そんなところありましたね。
胸が熱くなるお店の名前でしたね。
紀伊国屋はそごうにも入りましたが、閉店時間の早さがとても嫌いでした。
最近は、ちょっと遅くまで空けてくれるようです。
神戸の夜の早さもなんとかしてほしいですよね。
もう8時くらいになると飲み屋さんしか行くところがないですから。