2024年 05月 03日
あの時、神戸にこんなものがあった!六甲天文通信館
1990年~2002年12月31日
2002年8月25日の撮影です。
六甲山上に「六甲天文通信館」がありました。
電波塔がたくさん立っているところです。

入口のところ。
六甲天文通信館が建てられた時の、NTT社歌作詞者松本氏のメッセージが掲げられていました。
「六甲天文通信館」 誕生
電話事業満100年を祝い国際都市みなと神戸を望む六甲山上に最新鋭天体望遠鏡を据える
ここNTT六甲無線施設は電波の交差点数多(あまた)のアンテナをとおしてメディア信号群が行き交う
「六甲天文通信館」1000万ドルの夜景の上遥かにきらめく星座を追いドームのスリットを開ける
50センチのレンズの力は幾億光年の彼方の天体にも夢を馳せ私たちの目に宇宙の神秘を
無辺虚空の一隅の地球で今新しい時代が世界の人びとに呼びかける永遠(とこしえ)の平和と万民の幸福を
人間にとって地球はかけがえのない天体幾億年を経た生命(いのち)の歩みを護りはぐくむ責任を担って母なる宇宙に誓おう星たちのメッセージ交歓「六甲天文通信館」
NTT社歌作詞者 松本文郎
この天文通信館は2002年8月で閉館。入館はこの閉館直前のことでした。
眼下には建設中の六甲ガーデンテラスが見えていました。

by kobeport
| 2024-05-03 20:33
| 神戸にこんなものがあった!
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