11月3日 イオンモール神戸南のイオンホールで開催された記念講演会の様子です。
主催者側が予想したより5倍の倍率の申し込みがあったそうで、当選したのは
ラッキーでした。
最初は兵庫木遣音頭と獅子舞。
どちらも年少の方が披露され、伝統が受け継がれているのがうれしいです。
記念講演会は田辺真人先生の例によって軽妙な語り口で「県立兵庫津ミュージアムの個性と役割」。田辺先生は3日にオープンした県立兵庫津ミュージアム名誉館長でもあります。
この兵庫津ミュージアムの構想は30年前から始まったそうです。1991年に自治会が県・市に兵庫を盛り上げるため、新川運河周辺再開発へ支援要望
そして1994年にはヒストリック テーマパーク「兵庫津」試案(山田芳信氏、田辺先生)ができあがりました。
そして1995年、阪神淡路大震災。
2004~2005 県庁発祥地記念事業研究会2006~2008 初代県庁舎整備検討委員会2017 イオンモール神戸南開店2017 県庁発祥の記念事業検討委員会2017 県市連絡会議、調整会議2018 仮称県政資料館基本計画策定委員会と、計画は進められました。
田辺先生は「兵庫津」は「ひょうごのつ」と読むもので「ひょうごつ」ではありません。と強調されました。それで感じの兵庫津にはフリガナをつけるようにしていますと。
それからオープンしたミュージアはあくまでもまだ半分の段階で、今日見学された方々は、一通り見て、「なんだ建物だけやないか」と一回きりでもう来られないと思う。しかし、来年には隣に「資料館」が建つのでその時初めていろんな説明がされるのでぜひとも、出来上がったものは半分だということを強調してほしいと言われました。
なんでも出来上がった建物に資料を展示したいと思っていたが、神戸フィルムオフィスから映画撮影に使いたいというので資料は置いてもらったら困ると言われたそうです。

と、いうことで隣に建つ資料館の完成が待たれます。