「鳴かずのカッコウ」手嶋龍一 小学館
とにかく神戸が舞台でいっぱい神戸の各地が登場します。
2021年3月2日初版第一刷発行

主人公は月見山のマンションに住んでいます。勤め先は神戸港調査事務所の調査官。JR神戸駅に近い法務創業庁舎に出勤します。
この神戸を舞台にたくさんのお馴染みの地名が出てくる、出てくる、うれしくなります。場所が映像となって浮かんでくるので、話の筋を追うというより、これはあそこのあの場所から見た景色とか、頭の中がいっぱい。(笑)
ジェームス山、月見山、異人館、旧居留地。元町アーケード、神戸ユニバー記念競技場、住吉山手、仲町通、旧乾邸六甲アイランド、六甲ライナー、長田の焼肉店、新長田駅前
もうこれでもかというくらい神戸の街を駈け廻ります。
あらすじは書きませんが、国家間の諜報活動が描かれています。
図書館で借りましたが、手に入れたくなりました。(*^^*)