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カレーの市民 市立博物館前

今休業中の市立博物館ですが、先日たまたま時間がありましたので
今まで気にも留めなかったこの彫像を眺めました。(^^;)☆\バシッ
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ロダンの「カレーの市民」
これは刑場、死へと向かう悲壮な姿なのですね。
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イギリスとフランスの戦いで、フランスの北海岸にあるカレー市を
包囲したイギリス軍の王がカレー市の主要メンバーを差し出したら
市民を救うという約束をしたので、6人のメンバーが縄につながれて
王のもとへ死を決して向かう姿だそうです。
戦いのため、飢餓状態のガリガリに痩せた体で、服も身につけて
いません。

結果的に王妃の嘆願で差し出された人たちの命は救われるのですが
ロダンは彼らが刑場に向かう恐怖の表情を捉え描いたということです。

世界各地の博物館や美術館にあるそうですが、6人全体の姿があるものや
この市立博物館のように一人の姿を描いたものなどいろいろのようです。

この像は1900年に兵庫県生野町に生まれた谷田桂三氏により寄贈されました。


by kobeport | 2019-07-24 22:10 | 神戸にこんなものがある! | Comments(0)