あのとき神戸にこんなものがあった!ピースボート TOPAZ 2003年~2008年

神戸港によく寄港したピースボートTOPAZ。
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調べてみるとすごい船です。
32.327トンの船ですが、生まれは1955年。イギリスのグラスゴー。
当初はエリザベス2世の意味の「エンブレス・オブ・ブリテン」というりっぱな名前でした。
1994年に全面改装され2003年以降は日本のピースボートとして世界一周の旅を17回も。
2008年4月に引退しましたが、50年以上も就航し続けた長寿の船でした。
大きなファンネルが特徴でこの船が神戸港に入ると、うれしかったです。
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日本のピースボートになるまでの彼女の船人生もなかなかのもので
1965年、イギリスの船であった時代から、ギリシャの船会社に売却され名前も
「クィーン・アンナ・マリア」となりギリシャーアメリカを往復しました。
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1970年代になってアメリカのカーニバル・クルーズ社に売却され名前は「カルニバーレ」となりました。
地中海クルーズに就航。
1993年老朽化した彼女は。カーニバル・クルーズ社の子会社に行き「フィエスタ・マリーナ」と変名。
1955年、またまたギリシャの船会社へ売却され「オリンピック」という名に。
1997年、同じギリシャの会社へ売却され、そこで「ザ・トパーズ」となります。
そろそろそこで引退かと思われた2003年頃、日本のピースボート、「オリビア」の後継となりました。

2008年の引退まで日本の皆さんに愛されたと思います。








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by kobeport | 2018-11-22 21:14 | 神戸にこんなものがあった! | Comments(0)