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海文堂が99年4カ月の幕を閉じました。

閉店は午後7時なのですが、店内はまだまだ本を求める人で
いっぱい。
そして店の前は閉店を惜しむ人であふれました。
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徐々に店内の灯りが消されていきますが、まだレジの前で並んでいます。
閉店は30分遅れて7時半。


挨拶が終わり、シャッターが閉じられても、名残を惜しんでいます。
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南京町の「気まぐれカモメ」の元船長さんの角本さんが、海文堂で買われた
関西汽船の「むらさき丸」のドラをお別れに鳴らされました。

個性的な街の本屋さんでした。
長い間、ありがとうございました。

神戸新聞のデジタルです。

Commented by motobuka at 2013-09-30 23:43
私もこの場にいました(実はこの動画にちょこっと、笑)。
かつて社長をされていた島田誠さんをお見かけし、少しお話ができました。
従業員の人たちがよくここまでやってくれたと思う、と感慨深く仰っていました。

成田一徹さんの「新・神戸の残り香」、この日に買うことに決めていたのですが何と!早々に売り切れたみたいです。
レシートを記念に持っておきたかったのですが・・・残念。

また神戸の灯がひとつ、消えてなくなった寂しさが残ります。
やっぱり本は街の本屋さんで買わないとダメなんですよね。
店長さんの最後のご挨拶、本当に心に沁みました。

私も動画を撮りましたので、またいずれアップしたいと思います。
それにしてもmasayoさん、神戸新聞よりもアップが早いなんてさすが!
Commented by kobeport at 2013-10-01 08:08
motobukaさん、本当に閉まってしまいましたね。
創業99年、考えてみればあの場におられた皆さん、
そしてお店の方々、誰も創業当時のことを知らない
方ばかりなんです。

かけがえのない神戸の宝をなくしてしまった気が
します。
考えてみれば、家にある本は昔買った本ばかりで
今は全部図書館で借りて読んでいます。
よほど残してほしいと思う本しか買わなくなりました。

出たばかりの話題の本でもすぐ図書館に予約を入れると
一番の新品の状態で読むことができます。

世の中、便利になりすぎました。(^^;
Commented by またの at 2013-10-01 12:06
遂に海文書店が消えてしまいましたね。これだけの人が集まるなら
閉店しなくてもよいと思いました。人間はその物が無くなる時には
それを惜しむ動物ですかね。普段からこれだけ人が集まり書物を
購入していれば、こんな悲しい別れは無かったと思います。

戦前は神戸一の繁華街として「モトブラ」を出来るのがステイタス
のような時代があったように思います。戦災で壊滅しても立ち直り
繁栄したものですが。市役所が三宮に移転して以来、神戸の街も
東に移り、センター街が繁栄し出し元町は次第に寂れて来ました。

戦前よりあった老舗の店も時代の流れには敵わず次第に店を
閉ざして行きました。悲しい事ですがこれも時代の流れでしょうか。

戦前は浅草と並び称された新開地も同じ道を歩んで寂れて往った
気がします。我々古い人間はその繁栄を胸に刻み、あの世に行く
定めなのでしょうか? 長く生き過ぎたのかも知れませんね。
年寄の愚痴です。 お許し下さい。
Commented by るちあ at 2013-10-01 20:48
とうとう最後の日を迎えてしまいました。
本当に、本当に寂しいことです。

若かったころ、この書店で長い時間を過ごし、いろんな本と出合いました。海文堂より少し西に、”ブティック・リリー”という洋装店が
あり、母がそこで洋服を選んでいる間、私は海文堂で本を選んで
いました。母と待ち合わせて、風月堂か西村珈琲でお茶を飲んで帰るのが楽しみでした。。。その母もこの春に亡くなり、そして
海文堂もブティック・リリーも閉店。元町の風情というものが、本当に変わってしまいますね。

Commented by kobeport at 2013-10-01 21:07
またのさん、ついにこの日が来てしまいました。
これだけの潜在的な顧客がいるならもう少し
続けられたのではないかと、海文堂の書店の方が
書いておられました。

人は、あたりまえにアルものに慣れてしまうのですね。
なくなりそうになって初めてその存在に気づかされる
みたいです。(^^;

通りがかりの人が、店の前のすごい騒ぎに
誰か有名人が来ているのですかと聞いて
きました。
この店が今日、閉まる事、99年も続いた老舗で
あることをお話すると、非常にびっくりされました。

二人づれの学生風の人は、あるのが当たり前の
店だったと話し合っていました。

本当にあるのが当たり前の風景で、なくなれば
元町が元町でないような。。。
Commented by kobeport at 2013-10-01 21:12
るちあさん、思えば、元町や三宮で本屋さんを
はしごで順番に寄っていくのが楽しみでした。

考えれば懐かしい書店がいくつなくなったでしょうか。
本当に寂しいです。
お母様を亡くされて、よけいに昔の元町の様子が
思いだされますね。
Commented by ランチョン at 2013-10-03 07:12
元町が、もう少し元気だった頃を知っている私も少し寂しい思いです。商店街の、端から端まで何度歩いたことか。三越から大丸までね(^_-)-☆横レスでごめんなさいブティックリリーは、芳香堂のお隣で小さくお商売されていたように思います・・・
Commented by kobeport at 2013-10-03 08:24
ランチョンさん、元町6丁目から三宮までぶらぶら
歩くのは本当にいい散歩道なんですよね。

ちょっと時間ができるとそのコースを目的もなく
歩きます。

ブティック・リリーの情報をありがとうございます。
Commented by 燕楽 at 2013-10-08 12:36
初めまして。
神戸生まれ、神戸育ちの「えんらく」と申します。
よろしくお願いします。

はるか昔の受験勉強中、大倉山の図書館の食堂が休みの日だけ、昼飯を食べに下りて来て、海文堂で10分ほど立読みするのが贅沢な息抜きでした。
海文堂に入るだけで頑張っていた時を思い出して、元気が出る、思い出深い店でした。

最後の日、店長さんはじめ、スタッフの方と話し込んで、99年の歴史で一番最後の客となりました。
 
寂しいことばかりで、、、、

燕楽(ね)
Commented by kobeport at 2013-10-08 21:41
燕楽さん、初めまして。
よろしくお願いいたします。

なんと、私もはるか昔の受験勉強は大倉山の
図書館でした。
食堂のラーメンが懐かしいです。
食堂が休みの時は、覚えていません。(笑)

今頃の受験生はどうも、ファーストフードで
勉強しているようで、よく見かけます。(笑)

燕楽さんが海文堂さんの最後のお客様でしたか。
本当に寂しくなりました。(>_<)
by kobeport | 2013-09-30 22:33 | ニュース | Comments(10)