2013年 05月 02日
六甲縦走路 4 高倉山(おらが山)200m

高倉山はもともと、291mあり、須磨アルプスの中では一番高い山でしたが
現在は200mの標高になっています。
昭和37年の地図には標高291mの高倉山が載っています。
削られた分は、現在のポーアイや空港島になっています。

「おらが茶屋」が見えてきました。
なだらかな丘状になった高倉山ですが、かつての山の一番高いところは
この「おらが茶屋」のあるあたりだったとか。

この「おらが茶屋」のあたりは毎日登山で地元の方が毎日登って来られるの
でしょう。
登山名簿が貼り付けてありました。
神戸は山がたくさんありますから、こんな毎日登山のあるところは多いですね♪

六甲全山縦走の図。
高低差はこんな感じ。
まだまだ道のりは遠いです~(笑)



「おらが茶屋」は絶景の場所に建っています。
この屋上の展望台から360度のパノラマです。

現在の高倉山になったいきさつを記した石標。
高倉山は昔標高291.5mあり、東は栂尾、横尾の山へと続き、
栂尾山と高倉山との尾根の間には昔からの峠道
多井畑街道がありました。
西は鉄拐山、鉢伏山に続いています。
この山はポートアイランド等の埋立用の土をとるため全山を切り取る
予定でしたが付近の気候、風土の変化を
防ぐため、又景観を配慮して今の山の形を残しました。
標高200.12mになっています。
おらが茶屋をすぎて324段の階段をダ~ッと降り、高倉台の団地を通り抜けます。

階段を降りたところは高倉台の団地が広がり、その向こうには東山、その左には
横尾山が見えています。

