2012年 01月 27日
ちょっとスペイン バルセロナ グエル公園
もちろんバスで上るのですが、かなりの急な坂です。
こんなところにガウディは自分の住まいを作りました。
繊維会社を経営する富豪エウセビオ・グエル伯爵(1846~1918年)は、
人々が自然と芸術に囲まれて暮らせる、新しい住宅地を作ろうと、
1900年から1914年の間に分譲住宅を建造しました。
よく考えられた素晴らしい住宅でしたが、しかしやっぱりこんな
山の上ではいかにも不便ですよね。
結局売れなかったのです。
いえ、売れたのは2軒だけ。
20軒の分譲住宅予定のうち、ガウディとグエル伯爵の家だけだったのです。
結局グエル伯爵が亡くなると市はここを公園にしました。
そしてユネスコ世界遺産に指定されました。

公園の下の回廊。
自然の中の木々の間を歩いているような気になります。

正面つきあたり
の建物の上が
公園になって
います。


階段の途中にある
「とかげ」が撮影
スポット。
いつも多くの人が
撮影する順番を
待ちますが
この時はあまり
人がいなくて
ラッキーです。

上の公園です。
周囲がタイルのモザイク柄でおおわれた椅子になっていて
正面からはバルセロナの街が一望のもとに見下ろせるようになっています。

公園を支える柱。

階段からだけではなく坂道をうねうねと散歩しながら上がれるようにも
なっています。

ガウディの住まいだと思っていましたが、門衛小屋でした。(汗)

