2011年 06月 13日
「空へ届け」
昨日北野工房のまちでのコンサートで初めて聴きました。
加古川市出身のシンガーソングライター、タイナカ彩智さんが
東日本大震災からの復興を祈って新たな合唱曲を作られました。
タイナカ彩智さんのお母様である田井中幾子さんが主宰する
加古川少年少女合唱団の出身で、「しあわせ運べるように」を
合唱団でずっと歌ってこられました。
お母様の田井中幾子さんのご実家は尼崎で、阪神淡路大震災で
全壊になりました。
タイナカ彩智さんは「しあわせ運べるように」で感じた強い
メッセージを思い出し「忘れない」「一緒に歩もう」という
想いを歌で伝えようとし、この曲を作られました。
4月9日に神戸市内で初演してから、昨日の北野工房のまちでの
合唱が2度目の出演となっています。
誰もが歌えるようにと著作権フリーとされました。
「空へ届け」
小さな願い事が いくつも消えていった
大好きな友達の 命の声が
泣いている 僕の肩を
いつだって 励ましてくれた
その笑顔が 見えてるから
もう泣かない
忘れないよ 君の事
忘れないで 僕の事
大きな声で 空へ(空へ 届け)
そして明日へ向かうよ
未来信じて 歌うよ
星の光が照らす 明日へ
大きな夢が今 いくつも消えていった
大好きな友達の 希望の声が
悔しくて 僕は胸を
思いきり 掴みながら
その涙を 無駄にしないと
約束した
忘れないよ 君の事
忘れないで 僕の事
また何処かで会おうね(空へ 届け)
そして叶えてみせるよ
君と誓い合った夢
星の光が照らす 明日へ
コメントありがとうございます。
大切な方が助かって本当に本当によかったですね。
神戸はまだまだ復興できていないと思って
いましたが、今回の震災を考えるとそれでも
ここまで来たことが幸せだと思えます。
熱い神戸への想い、感謝いたします。
今後ともよろしくお願いいたします。

