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航路標識測定船「つしま」

海上保安庁の世界で唯一の航路標識測定船だそうです。
昨日、今日と1突で一般公開がありました。

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総トン数 1,706トンで日本全国を駆け回っています。
昭和52年の竣工ですのでそろそろリタイアかという古い
船だそうですが、後継の船ができるかどうかはわからないと
おっしゃっていました。

平成21年度に航海した距離はおよそ地球を一周するほどの
距離となるそうです。
そんなに大きな船ではないのでしけのときは、それはものすごい
揺れだとか。(^^;

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ジャイロコンパスの横に伝声管がありました。
操舵室の声がよく聞こえます。
見学者が「おいっ!」と呼びかけるとすぐ返事があったので
「すみません!」とあやまっていました。(笑)

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操舵室のレーダーには港内の船が名前と情報が一緒に
映し出されます。
動きがすぐにわかります。

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その具体的任務は、ロランC、ディフヤレンシャルGPS、
AIS(船舶自動識別システム)などの機能の確認およびシステムの
改善を図るため、有効範囲、誤差分布状況、電界強度、電波伝搬補正値等
など電波標識の解析評価のほか、灯台の光度測定やふくそう海域における
通航船舶実態調査等、船舶が安全に航海できるよう航海援助施設の
機能や性能を確認することだそうです。

うう、はっきりわかったのは灯台の光度測定だけです~(汗)

船内の部屋ではこれらの調査数値などを記録するための
プリンター類がわんさか備え付けられていました。
自動的にプリントアウトしていくようです。
by kobeport | 2010-08-22 22:47 | 取材日記 | Comments(0)