2006年 12月 28日
県公館のシャンデリア
豪華なのは一番大きな部屋のものですが、これはいつくらいの時期のシャンデリアなのでしょう。
県庁であった頃の古い写真に写ってないかなと思うのですが。
廊下も会議室も、それぞれの照明がとても素敵です。
こんなシャンデリアにあこがれるのですが、まず埃がつきやすい。
次に地震の時に吊り下げ式は危ない。
2年前のリフォームのときまで、我が家の天井には照明器具が揺れてあたった傷跡が醜く残っていました。
割れて部屋全体に散乱しました。
この経験からすべての照明が直付けになりました。
でもあこがれます、シャンデリア♪
ま、我が家にあれば場違いですが。(笑)
残ってるということは地震にも絶えたのでしょうか。
結構、壁と一緒に動くと壊れにくいのかも。
掃除は税金で業者さんに任せてるのでしょう。
我が家の天上はチャチな石膏ボードなのでシャンデリアを吊れば
ひとたまりもありません。天上ごと落下してしまいます。
また年に一度の掃除すらおっくうな有様です。
お金さえ出せば業者さんがやってはくれるのだが…
ルミナリエのこと、続けて欲しいとただ願っていましたが
凄い金額で驚きで言葉を失いました。
今年も1年神戸の写真、話題をありがとうございました。
少し冬眠します(笑)
良いお年をお迎えくださいね。
見事なシャンデリアがあるレストランでは、ひとつひとつ照明器具をはずして掃除されるそうです。
これもまた大変。
やっぱりお掃除おっくうです。
何を選ぶのでもお掃除しやすいもの、いえ、お掃除しなくていいものを選ぶ基準にしています。
この無精者!(笑)
高い天井のりっぱなシャンデリアはどうして掃除するのかと思って
いました。
なるほど~謎が解けました。(笑)
高所の玉替えの道具もあるのですか。
これもどうするのかと思っていました。
なるほど伸縮の専用の道具があるのですね。
これもやっと謎が解けました。(*^_^*)
ありがとうございます。