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神戸の”たいよう”

青少年科学館の天体望遠鏡が、元は中山手にあった旧気象台にあったと知ったときは
驚きました。
http://homepage2.nifty.com/kobeport/taiyo.html
何度もこの望遠鏡で太陽をのぞき、黒点やコロナを見たのはこの望遠鏡が初めてでした。
それがいろんな運命に翻弄され、暗い寂しい時代を送ってきたとは。
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昨年青少年科学館でみたプログラム、「それいゆー太陽の詩」はふくださんが紹介してくださったのですが、感動でいつまでも心に残るプログラムでした。
しかし、望遠鏡ばかり撮っている人はあまりいなかったです。(笑)
Commented by ふくだ at 2006-09-03 01:30 x
現在は天気が良ければ毎日、公開しているそうですね。ここまで頑張って一般公開をしている科学館は、なかなか例がありません。よい働き場所が出来て、よかったですね。
Commented by ハーブの住人 at 2006-09-03 08:05 x
>望遠鏡ばかり撮っている人はあまりいなかったです。(笑)
私もしっかり撮りましたよ。

ちなみに
小生のブログコレクションでリンクを設定させていただいている
『気ままにカランコロン』の天体写真はすばらしいですよ。
Commented by kobeport at 2006-09-03 09:14
あれ、毎日公開でしたか。
時間が決まっているのですよね。
100歳をめざしてがんばってほしいです。

ハーブの住人さんも撮られましたか。
「きままにカランコロン」、拝見させていただきます♪
ご紹介ありがとうございます。
by kobeport | 2006-09-03 00:25 | 神戸 | Comments(3)