神戸 海フェスタイベント しんかい6500 一般公開

「しんかい6500」は、6,500mの深さまで潜ることができる有人潜水調査船で、
1989年に三菱重工業(株)神戸造船所で完成しました。

「しんかい6500」は神戸ゆかりの潜水調査船です。
母船となる「よこすか」は神戸川崎造船、「しんかい6500」の中のチタンで
できた船体前部の耐圧殻(たいあつこく)は神戸製鋼所で作られました。
船体前部の耐圧殻(たいあつこく)は内径2m、床面1.2mで、
約68MPaの水圧にも耐えられるように73.5mmの厚みを持ちます。
耐圧性能を高めるために極力、真球に近い形状となっています。

これぞALL神戸の船です。

これまでに延べ1,477回の潜航を行ってきました(2017年3月現在)。
一般公開の順番を待つ間に解説される方のお話によりますと
1年間に60回潜水したそうです。

60回と言いますとほとんど1週間に1回潜水することになります。
大変な働きをしているのですね。

船に入るまでの順番待ちの間、詳しい解説をしてくださる方がいました。
一度の潜水で片道2.5時間ほどかかること、海中に滞在は2時間、
ということは7~8時間ほど「しんかい6500」の中に閉じ込められる
わけですが、なんと中にトイレはないそうです。

本当に過酷なお仕事です。

b0051598_20490920.jpg
b0051598_20505501.jpg

b0051598_20505949.jpg


b0051598_20510491.jpg





[PR]
by kobeport | 2017-07-24 21:02 | 神戸 | Comments(0)