平らな再度山の山頂?
2009年 11月 22日
実際再度山の山頂って登ったことがなかったのです。
だいたい再度山ってどの山か、わかりにくい山ですよね。
ちょっと奥まったところにあるので手前の山に隠れて
市街地からは見えにくいのです。
三宮からはまったく見えません。
ポートライナーに乗って海側からみると、ちょうどポートターミナル駅
あたりから見えてきます。
写真は空港島から。

山頂部分が平らになっているのでよくわかります。
昔は山頂は平らじゃなかったのだそうです。
神戸の歴史に詳しい田辺先生によると
「てっぺんは赤松氏が削りよったんですわ。」
赤松氏が城を築くために削ったというのです!(@_@;)
ほ、本当に山頂は平らなのでしょうか。
というのが長年の疑問でした。
大龍寺から再度山の山頂に登ることにしました。

大龍寺の奥の院です。
本堂から石段が続き、奥の院まで登ってきました。
そこからまた石段を登るのですが、寄進された石仏のようなものが
石段の脇にあります。
弘法大師もこんなところを登られたのかなぁなんて思いながら
登ります。
石段が途切れると今度は結構きつい斜面です。
こんなところもあります~ ひぃ~

やっと山頂。
しかしそこは5m四方くらいのスペースでした。


見晴らしも悪く、木々の間からポーアイや空港島が少し見えるくらいです。

下界から見えていた平らな部分は、ここを含めた尾根部分かも
しれません。
ちょっと拍子抜けしました。
しかし、それにしてもまぁ、こんなところによく城など作るもんですね!
食糧なんかの運びあげはどうしたのやら、いろいろ想像してしまいます。
神戸の昔の戦いの跡は、義経の逆落としにしろ、山の険しいところが
登場しますが、昔の人は健脚ですね。(^^)
山頂から修法ケ原方面に下ると、この場所で↓けもの道みたいな今までの
道からまっとうな登山道に合流します。

もうここまでくれば、目の前に素晴らしい紅葉の修法ケ原が迎えてくれます。


# by kobeport | 2009-11-22 23:17 | 神戸 | Trackback | Comments(0)






































